安永雄玄(築地本願寺)の経歴やプロフィールは?経営戦略に迫る!

人物
スポンサーリンク

住職というと家業がお寺で、生まれてから住職になるまで仏の道を一直線。

そんなイメージを持っていましたが、今回紹介する人物は元銀行マン!

転職をして仏の世界に入った安永雄玄さんの紹介です。

『安永雄玄(築地本願寺)の経歴やプロフィールは?経営戦略に迫る!』と題してお送りしていきますね。

どうぞ最後までご覧ください。

Sponsored Links

安永雄玄(築地本願寺)の経歴やプロフィールは?

まずは安永雄玄さんの経歴やプロフィールをみていきましょう。

名前:安永 雄玄(ヤスナガ ユウゲン)
出身:東京都
誕生年:1954年
出身高校:開成高校
出身大学:慶應義塾大学経済学部
出身大学院:ケンブリッジ大学大学院博士課程修了(経営学専攻)
職業:浄土真宗本願寺派築地本願寺代表役員・宗務長

安永雄玄さんは1954年、東京生まれ東京育ち。

高校は東京にある開成高校を1973年に卒業しています。
開成高校は2019年の偏差値ランキングで全国2位と言われる超名門校

今ではお金持ちのイメージがある開成高校ですが、当時は革職人や人形屋の息子など、一般的な家庭の人が多かったそうです。

月謝が安くて親に負担をかけないということのが、選ばれる要因だったみたいですね。

1979年に慶應義塾大学を卒業したあとは、ケンブリッジ大学院に進学。
とんでもない学歴の持ち主で、まさに絵に書いたようなエリート街道ですね。

大学院卒業後の経歴

卒業後は三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)に就職。
すぐ大阪に配属され、8年間のときを過ごします。

大阪時代には現地の開成会(開成OBの親睦会)にたびたび出席。

当時の関西ではあまり知名度が高くない開成でしたが、出身者は意外に多く、この開成会で出会った人達とは、今でも交流があるようです。

1980年の後半にはロンドンに赴任。
支店長が開成出身だったこともあり、開成会は海外の地でも開催されていました。

東京、大阪、名古屋、ロンドンと、安永雄玄さんは全国で活躍する凄腕の銀行マンですね。

銀行マンからヘッドハンティングの会社に転職

その後、安永雄玄さんは20年間勤めた銀行を退職

ヘッドハンティング会社に転職し、まずは自分の持っている人材に営業をかけていきます。

開成、慶応、銀行時代の人脈も持っていた安永雄玄さん。
それでも自分が持っている人脈だけではいつかは底を尽きるため、新規の開拓も実施。

特にアプローチが難しい中間層へのアタックは、地道に情報を集めてヘッドハンティングに繋げました。

丁寧な対応を心がけた結果、5人に1人くらいは会えるように。

その後、安永雄玄さんはオーナーが亡くなったことをキッカケに、会社の経営に回ります。

住職になったキッカケ

ある日、安永雄玄さんは慶応時代の先輩から『実家のお寺を手伝ってほしい』と声をかけられます。

必要な知識は僧侶の養成学校(存在初めて知りました)で会得。

平日は敏腕ヘッドハンター
週末は先輩の寺の副住職として法事に参加

3年の間に教団の懇談会に参加したり、プロジェクトの発案・運営に携わるようになってくると、『自分でやってみないか?』と誘われ、今の役職についたそうです。

安永雄玄(築地本願寺)の経営戦略!

周りは若い頃からお寺に従事してきた人ばかり!
そんな環境下で宗務長に就任した安永さん

収益化を図るために様々な取り組みを始めます。

①GINZA SALONのオープン
2016年の5月にGINZA SALONをオープン
より利便性の高いところにカルチャーセンターを設置。

このGINZA SALONでは『KOKOROアカデミー』と『よろず僧談』というサービスが受けられます。

・KOKOROアカデミー・・・心と体を豊かにする体験型講座など
・よろず僧談・・・仏事だけではなく、人間関係や日々の不安の相談ができる

3年で6,000人以上の会員を集めることに成功。

②築地本願寺合同墓
生前に申し込みをされた方は年会費、維持費一切不要
遺族に手間をかけさせず、生前の安心を提供

契約者数は1年半で5,000人にのぼります。

門信徒が増えるに連れ、安永さんの経営戦略はあながち間違っていないと、周囲の信頼は上がっていったそうです。

さいごに

『安永雄玄(築地本願寺)の経歴やプロフィールは?経営戦略に迫る!』題してお送り致しました。

安永雄玄さんは開成高校、慶応大学、ケンブリッジ大学院卒の元銀行マン
その後はヘッドハンティング業界へ転職し、2足のわらじで副住職を兼任

寺院の経営に携わることで宗務長に就任し、様々な取り組みで会員数を増やします。

今後も新たな発想で、身近な寺院として存在して欲しいですね。

最後までご覧いただきまして、有り難うございます。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました