居酒屋に行ったときにはとりあえずビール!という方も多いのではないでしょうか?
ビールのつまみにセットで枝豆。
まさに王道のコンボですね。
今回紹介させていただくのは、枝豆に魅了に取り憑かれた五木のどかさん
五木のどか(枝豆)の経歴は?豆料理探検家の年収や家族構成も調査!と題しまして、お送り致します。
最後までご覧ください。
五木のどか(枝豆)の経歴は?
まずは五木のどかさんの経歴から見ていきましょう。
名前:五木 のどか(いつき のどか)
出身地:福岡県
現在地:京都府京都市
職業豆・豆料理探検家・個人事務所 who所属
五木のどかさんは小さい頃から枝豆に限らず、豆全般が好きでした。
大人になってからふと見かけた穀物専門店で、豊富な種類の豆と「甘くない豆の料理」というものに出会います。
穀物専門店というものがあることにまずは驚きですが、この甘くない豆の料理との出会いが、五木のどかさんを豆の世界に引き込みます。
豆のことばかり考え、豆を世に知らしめたいと2008年の2月から豆なブログを開始。
豆腐や枝豆や小豆を使うあんこなど、豆っぽいものを愛してやまない生活を送ります。
もちろん、知らない豆と出会ったら即買いですw
朝日新聞コラム「四季つれづれ」5回目は、「赤飯の日」についてのコラムを書きました。「毎月1日と15日は、赤飯の日」と言い続けて、およそ10年。ちょうど明日も「8月1日、赤飯の日」ですね。よろしかったら、お赤飯を口にしてください(^^)◆5月から始まった連載は、今日の掲載が最終回。バックナンバーは、豆なブログの仕事実績に掲載しています。http://mame-lab.jp/profile/
えだ豆が好きです。夏は、何と言っても エダマメ! というわけで、えだ豆ワークショップを開催します。Lucky You Kyoto にて、8月10日(土)おいしいえだ豆で乾杯しましょう(^^)http://mame-lab.jp/edamame_ws810/
【とうふ屋のある町は いい町だ…
・朝日新聞
・毎日新聞
・豆類時報
・禅の友
・おいしい週末
・全国「道の駅」・豆コラム
ここでは書ききれなくらいの豆関係の執筆も務めています。
豆関係の執筆以外にも社内報等の企画編集、ライティング、広告企画制作、販売促進アシスタント、パンフレット等の原稿作成と、幅広いジャンルで活躍しています。
仕事上必要なものなのか、資格も多数持っているみたいですね。
・キッズキッチンインストラクター
・全国料理学校協会・全国料理技術検定協会認定・料理技術 中級
・普通自動車運転免許
・珠算能力検定 初段
・英語検定3級
・漢字検定3級
英検や漢検はきっと学生時代に取得したものだと考えられます。
豆料理探検家の年収は?
続いては豆料理探検家・五木のどかさんの年収を調査してましょう。
五木のどかさんは多岐に渡る仕事に携わっています。
会社員ではなく、個人事業主として活躍
個人事業主は業績によって控除額を選択出来たり、赤字の際の課税もないことなどのメリットがあります。
また、経費を計上すれば一定の税金が節税が可能なので、年収を低めでも税収を抑えることも可能です。
■平均年収
フリーライター:295万円
正社員のコピーライター年収:530万円
正社員の記者・ライターの年収:474万円
五木のどかさんは、毎日新聞の執筆を行っている信用があるライターだと想定出来ます。
となると年収500万円以上はあるのではないかと・・・。
あくまで予想です。
五木のどかの家族構成を調査!
五木のどかさんの家族構成を知るために、twitterやfacebook、webなどで調べましたが情報は分からず。
この辺りはプライベートなので一切載せないようにしているのかと思われます。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
『五木のどか(枝豆)の経歴は?豆料理探検家の年収や家族構成も調査!』と題しまして、お送り致しました。
五木のどかさんは福岡県出身。
京都市在住。
豆関係の仕事以外にライターや広告関係の仕事もしています。
年収は毎日新聞などでも執筆しているライターなので、一般のフリーライターよりは高いと考えられます。
400万〜500万以上はあるのではないかと・・・。
分かった情報があれば、追記していきますね。
最後までご覧いただきまして、有り難うございます。
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